30周年の歩みを振り返りながらあいさつする吉原喜美子施設長=佐賀市のホテルニューオータニ佐賀

 佐賀市北川副町光法の特別養護老人ホーム「つぼみ荘」(吉原喜美子施設長)の創立30周年を記念する式典が17日、佐賀市のホテルニューオータニ佐賀で開かれた。職員、入所者家族や来賓ら75人が出席、音楽を楽しむなど節目の年を祝った。

 つぼみ荘は1988年4月、ベッド数50床、ショートステイ4床でスタート、利用者は500人を超えた。現在はショートステイを19床に増やし、介護家族の休息を支援する「レスパイトケア」にも尽力してきた。

 式では吉原施設長が「『寝たきりにしない』を目標に、機能訓練を実施し、スタッフ一同がついてきてくれた。地域の方、ご家族、多くの方々に支えられ応援していただいたからこそ」とあいさつ。創立以来、運営を支える職員やボランティアらを表彰した。

 式典後、参加者は佐賀北高校吹奏楽部の演奏に聞き入るなど、楽しいひとときを過ごした。

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