トークショーの後、参加者に笑顔を見せる大会ゲストの増田明美さん(左)と道下美里さん(中央)=佐賀市の656広場

トークショーで談笑する大会ゲストの増田明美さん(中央)と道下美里さん(右)=佐賀市の656広場

 全国から1万人の市民ランナーが参加する「さが桜マラソン2018」(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会・佐賀県・佐賀市・神埼市主催、ミサワホーム佐賀特別協賛)の号砲を前に、前夜祭「ランナーズナイト」が17日夕、佐賀市呉服元町の656広場で開かれた。大会ゲストの増田明美さんと道下美里さんがトークショーに登場し、完走を目指す選手たちを激励した。

 各種大会の詳しい選手紹介や解説で人気を集めている増田さんは、巧みな話術でレース前の緊張を和らげるストレッチ法などを紹介。リオデジャネイロ・パラリンピック銀メダリストの道下さんは「きつい時こそ笑顔で楽しんで走って」と語りかけ、完走のコツなどをアドバイスした。

 会場には約800人が詰め掛け、ご当地キャラのステージや特産品の抽選会などを楽しんだ。抽選会で増田さんのサイン入りパーカーが当たった村上園子さん(41)=大阪市=は「故郷の家族と走る桜マラソンは私の毎年の恒例行事。完走を目指して頑張りたい」と笑顔で話した。

 大会は18日午前9時に佐賀市の県総合運動場をスタート。当日は県内のケーブルテレビが午前8時半から午後3時45分まで、大会の模様を生中継する。

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