伊万里が対戦する大阪桐蔭は4年連続10度目の選抜出場。昨春を含め、春夏6度の甲子園優勝を誇り、今チームも投打ともに全国トップレベルの戦力がある。

 エース柿木は多久中央中出身で昨夏も甲子園のマウンドに立った。181センチの長身から繰り出す直球は最速148キロ。昨春優勝投手の根尾や左腕横川が控え、ともに140キロ台の直球を持つ。伊万里は速球に対応し、好機を確実にものにすることが必要になる。

 打線は公式戦で5本塁打の4番根尾、2年生ながらU-18日本代表に選ばれた藤原らが中心で、下位まで力のある打者が並ぶ。伊万里のエース山口修は持ち前の制球力でコースを丁寧に突きたい。一つのミスが命取りになるため、堅実な守備が求められる。

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