さが桜マラソンの本番に向けて案内看板の設置など急ピッチで準備が進んでいる=佐賀市の県総合体育館前

 「さが桜マラソン2018」(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会・佐賀県・佐賀市・神埼市主催、ミサワホーム佐賀特別協賛)は18日、佐賀市と神埼市を巡るコースで開き、1万人を超す全国の市民ランナーが春の佐賀平野を駆け抜ける。発着点となる佐賀市の県総合運動場周辺では16日、案内看板の設置など本番に向けた準備が進められた。 

 6年目となるフルマラソンには約9900人が出走。午前9時にスタートし、吉野ケ里歴史公園で折り返して多布施川沿いなどを通る。順位、記録をとらないファンラン(9・8キロ)には約1800人が参加する。大会に花を添えるゲストは5人で、1984年ロサンゼルス五輪女子マラソン日本代表の増田明美さんをはじめ、16年リオデジャネイロ・パラリンピック銀メダリストの道下美里さん、88年ソウル、92年バルセロナ両五輪日本代表の中山竹通(たけゆき)さんが登場。メキシコ五輪銀メダリストの君原健二さん、アトランタ・パラリンピック金メダリストの栁川春己さんはファンランに出場する。

 17日午後4時から佐賀市呉服元町の656広場で前夜祭「ランナーズナイト」を開催。増田さんと道下さんのトークショーなどで参加者をもてなす。18日は晴れのち曇りの予報で、最高気温は平年より5度高い20度まで上がる見込み。当日は交通規制があり、大会事務局は協力を呼び掛ける。

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