白石町は2日、6日開会の定例議会に提案する一般会計補正予算案など9議案を発表した。一般会計の補正額は3億2512万2千円で、補正後の総額は前年同期比9・4%減の134億1677万3千円。

 主な事業は、小中学校の普通教室と特別支援学級教室に来年度以降、エアコンを設置するための工事設計委託費に810万円。来年度就学予定で、経済的な困難がある児童に入学準備の必要経費の一部を補助する事業費には30万7千円を追加し、入学後の支給を入学前に切り替える。

 農業集落排水特別会計は、牛屋西分地区の処理場の機器設備更新工事費を当初1億6880万円計上していたが、確定した国庫補助金の減額に伴い1億1560万6千円を減額。本年度は、5台あるポンプのうち2台の更新や真空弁、無線通報装置の点検整備のみを実施する。

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