横浜M戦で相手選手と激しく競り合う鳥栖DF吉田。今節も攻守の要としての活躍が期待される=10日、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第4節の18日午後4時から、鳥栖市のベストアメニティスタジアムで鹿島アントラーズと対戦する。前節・横浜M戦で今季初勝利を挙げた勢いをつなぎ、ホームで連勝を飾りたい。

 鳥栖は1勝2分け(勝ち点5)で6位。横浜M戦は、前半にFW趙東建(チョ・ドンゴン)のゴールで先制し、後半はFWイバルボのPKで追加点を奪った。終盤に1点を失ったが、フィッカデンティ監督は「選手が対策通りに動いてくれた。相手にやりたいことをやらせなかった」とチーム一丸の勝利に手応えを示す。

 鹿島は1勝1分け1敗(勝ち点4)の9位。前節・広島戦は後半に失点し、攻勢を強めたが、相手GKの再三の好セーブに遭い、0-1で敗れた。15日に発表された日本代表の欧州遠征メンバーにはMF三竿と、昌子、植田のセンターバックコンビが名を連ねている。

 鳥栖は3試合で5得点と攻撃陣が好調で、MF福田は「攻守のバランスを保ち、ホームで強さを発揮したい」と意欲。一方、無失点試合がなく、DF吉田は「(鹿島は)勝ち方を知っている。ハードワークで上回らないと勝てない」と全力プレーを誓う。

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