アルミ缶回収の功績で表彰を受けた神埼市老人クラブ連合会千代田支部メンバーら=神埼市の千代田町福祉センター

 アルミ缶リサイクル協会(東京、富永理事長)が本年度の回収協力団体を表彰し、神埼市老人クラブ連合会千代田支部(古賀俊弘支部長)が優秀賞を受賞した。長年にわたり、福岡県の回収会社「サンコーアルミ」と協力してきたことが評価された。

 2町1村が合併して神埼市が誕生する前から年に4回のアルミ缶回収に取り組んできた。合併後も、各地区の老人クラブから軽トラックなどに積んだアルミ缶を持ち寄り、活動は23年間にわたって継続してきたという。

 14日に神埼市の千代田福祉センターで行われた表彰式では、同協会事務局の小林裕部長から表彰状などが手渡された。同連合会の会長も務める古賀さん(81)は「こつこつ取り組んできたことを認めてもらえてよかった。これからも継続して回収していきたい」と意欲を見せた。

 同協会によると、本年度は全国102団体の推薦の中から64団体を表彰。1976年度から累計で1905団体を表彰した。

このエントリーをはてなブックマークに追加