17日に開通する都市計画道路大坪木須線=伊万里市松島町

 伊万里市松島町の市民センター入り口交差点と松島搦(からみ)交差点をつなぐ都市計画道路「大坪木須線」が17日、開通する。唐津や武雄方面と伊万里港の間を市街地を回避して接続できるようになり、交通アクセスが向上する。

 県都市計画課によると、大坪木須線は市街地の北側を東西に走り、全長2440メートル、幅員22メートル(4車線、両側歩道)。今回開通するのは最後の工事区間の610メートルで、2012年度から整備が始まり、総事業費約10億円。

 これまで唐津方面(国道202号)や武雄方面(国道498号)と伊万里港の間を行き来する車両は市街地を通る必要があったが、今回の開通により回避できるようになった。市街地を通行する大型車が減ることにより交通の円滑化にもつながりそうだ。

 17日午後1時半に記念式典があり、同2時半から通行できる。

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