副部長級の県職員に委嘱状を手渡す山口祥義知事(左)=佐賀県庁

 肥前さが幕末維新博覧会に関し、佐賀県は15日、副部長級の県職員19人に各テーマ館の統括マネジャーを委嘱した。集客状況の把握や来館者とスタッフとの橋渡しなど円滑な運営を支援し、全庁的な取り組みを促す。 

 県は、業務との関連なども考慮して部局ごとに支援する17のテーマ館・施設を決め、それぞれ担当の副部長が山口祥義知事から委嘱状を受け取った。メインの「幕末維新記念館」を担当する県教育委員会の宮﨑祐弘副教育長は「役割をしっかりと自覚し、博覧会の成功に向けて取り組む」と決意表明した。

 山口知事は「組織ごとに連携できることがないかなど、細かいところをチェックしてほしい。それぞれの施設に行ってスタッフを励まし、意見交換しながら、よりよいものをつくっていってほしい」と激励した。

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