会長特別賞を受ける古舘徹磨君と特別賞受賞者(前列)=10日、唐津市高齢者ふれあい会館

 唐津キャッスルライオンズクラブ(迎井ムツヨ会長)が主催する「からつ児童生徒俳句・川柳大会」の入賞作品が決まった。

 11回目を迎え、今年も唐津・玄海地区の小中学生の6割を超す6957人が1万1188点を寄せた。

 会長特別賞には俳句が「こいのぼり自由になったらどこえいく」(西唐津小2年、古舘徹磨君)、「桜舞う思い出の場所別れの日」(浜玉中3年、平吉美優さん)、川柳が「みんなでね地球にえがおとどけよう」(浜崎小3年、江川叶望さん)、「業(わざ)を知り偉人に続け維新博」(唐津東中3年、江口真佑美さん)が選ばれた。

 10日の表彰式では一点一点が読み上げられ、「五七五」に託す子どものみずみずしい感性に会員や保護者も感心していた。会長・選者特別賞句は19日まで市役所ロビーに展示している。

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