卒業生を代表し答辞を述べる田尻咲希さん=佐賀市の佐賀女子短期大学

 佐賀市の佐賀女子短期大学(南里悦史学長)で13日、卒業式があった。卒業する159人は2年間の学生生活に思いをはせ、4月から始まる新生活への決意を新たにした。

 南里学長が健康福祉学科、こども未来学科、キャリアデザイン学科の代表に卒業証書を手渡し、中国からの交換留学生6人にも修了証書を贈った。南里学長は「多くの学びの蓄積の上に今日がある。自己鍛錬の成果に自信を持ち、将来を切り開いてほしい」とエールを送った。

 卒業生を代表し、健康福祉学科の田尻咲希さん(20)が答辞を述べた。田尻さんは学園祭など充実した学生生活を振り返り、「ここにいる卒業生の数だけ、感謝の思いがある」と友人や教師、家族への謝意を示した。

 同短大では本年度、「地域みらい学科」が発足して健康福祉学科とキャリアデザイン学科が統合され、両学科からは最後の卒業生となった。

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