おらおらでひとりいぐも

 

 

竹千佐子 日本文芸社 1296円

 

新たな「老い」を生きるための感動作

 74歳、ひとり暮らしの桃子さん。夫に死なれ、子どもとは疎遠。圧倒的に自由でにぎやかな孤独を謳歌(おうか)する63歳が、新たな「老いの境地」を描いた感動作。 第158回芥川賞受賞。

 

 

 

幕末維新と佐賀藩

 

 

毛利敏彦 中央公論新社 821円

日本西洋化の原点

 西洋の先進技術を蓄積した佐賀藩は、英明な藩主・鍋島閑叟のもと鉄製大砲を製造。幕末期、技術力で幕府や他藩を圧倒していた。佐賀の乱以降、薩長政権下で活躍が軽視された同藩の真の価値を描く。

 

 

 

協力/TSUTAYA積文館書店佐大通り店 電話:0952-23-6531

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