日本ハンドボールリーグは11日、今季最終戦があり、チーム順位と個人タイトルが確定した。最終週に試合がなかった7位のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は、CB金東喆(キム・ドンチョル)が今季通算159得点で初の得点王に輝いた。金はシーズンを通して優秀だった選手に与えられるベストセブン賞も受賞した。

 韓国代表の金は2017年2月にチームに加入。今季は全24試合に出場し、司令塔、得点源として攻撃の中核を担った。シーズン前半は勝ち星から遠ざかって苦しんだが、金と同じ韓国代表のLB朴永吉(パク・ヨンギル)の加入後は選手間の連係向上も見られ、フィールド130得点、7メートルスロー29得点と着実にゴールを重ねた。

 金は「得点王になることができて本当にうれしい。来季は必ずもっといい姿を見せる」と話した。

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