神戸戦に向けた練習で、ボールを奪い合うDF高橋祐(左)ら鳥栖の選手たち=鳥栖市北部グラウンド

 サッカー・J1サガン鳥栖は、YBCルヴァン・カップ1次リーグ第2節の14日午後8時から、鳥栖市のベストアメニティスタジアムでヴィッセル神戸と対戦する。黒星スタートとなった前節の悔しさをホーム戦での勝利で晴らしたい。

 鳥栖は7日の初戦で湘南と対戦。1点を追う後半にFWイバルボやDF鄭昇炫(チョン・スンヒョン)らを投入して攻勢を強めたが得点できず、0-1で敗れた。フィッカデンティ監督は「試合の入りは良くなかったが、後半に修正できたことは良かった」と話す。

 神戸は前節、長崎に2点を先行されたが、後半にMFポドルスキがFKとミドルシュートを決め、2-2で引き分けた。

 鳥栖は2月のリーグ開幕戦で神戸と顔合わせし、1-1で引き分けた。DF高橋祐は「前半で失点すると難しい試合になる。慌てずに対応したい」と意欲。チームは10日のリーグ戦・横浜M戦で今季初勝利を挙げており、MF高橋義は「いいリズムを継続できるように結果を出す」と意気込む。

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