問題と解答用紙の配布を待つ受験生=佐賀市の佐賀大学本庄キャンパス

 国公立大学2次試験の後期日程入試が12日、全国で始まった。佐賀大学では6学部で1227人が受験し、募集人員251人に対する倍率は前年比0・2ポイント減の4・9倍だった。

 倍率が最も高かったのは理工学部の7・7倍で、経済学部の2・3倍が最も低かった。前期入試で合格した志願者らが欠席し、受験率は前年比1・0ポイント減の41・1%だった。

 学部やコースごとに学科試験や小論文、実技検査などが課された。経済学部の小論文では、自営業者や商店街の発展や、規制緩和による衰退について考えさせる問題が出た。

 医学部は13日に面接を行う。合格発表は21日午前10時から。

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