「愛の募金」で集まった浄財を県ユニセフ協会の中尾清一郎会長(右)に手渡すJA佐賀県女性組織協議会の家永美子会長ら=佐賀市の佐賀新聞社

 JA佐賀県女性組織協議会(家永美子会長、約1万5千人)は12日、佐賀県ユニセフ協会(中尾清一郎会長)に「愛の募金」で集まった浄財9万6724円を贈った。

 佐賀新聞社であった贈呈式では、中尾会長が「毎年欠かさず続けていただきありがたく思っています」と謝辞を述べ、感謝状を手渡した。家永会長は「会員みんな母親で、子どもを守ろうという本能が働いてここまで続けてきた。寄付で子どもたちが笑顔になれば」と話した。

 同協議会は1979年から募金活動を続けており、今回は総額で約153万円の浄財が集まった。浄財はユニセフ以外にも県内11カ所の児童福祉施設に寄付する。そのほか、使用済み切手やインク・カートリッジなども協会に寄付し、海外の子どもたちへの募金活動にも取り組む。

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