女子準々決勝・ひらまつ病院-明善クラブ(香川) 第1クオーター、果敢にゴールを狙うひらまつ病院の宮本京子=諸富文化体育館

 女子のひらまつ病院は、全員バスケで守備を固めて失点を抑え、危なげなく4強入りした。準々決勝は四国2位の明善クラブに一度もリードを許すことなく、33点差で圧倒した。

 第2クオーター、宮本京子がスピードのあるドリブルでゴール下へ切り込んで好アシストを量産。選手全員が終始アグレッシブに走って28得点を挙げた。持ち味の守備も徹底し、失点を9点にとどめた。

 10日の1回戦は序盤に硬さが見られ、追う展開となったが、この日はその反省を生かした。試合前の練習から声を出してチームの雰囲気を盛り上げ続けた。

 4強入りの立役者となった宮本は「次もしっかり守って走る自分たちのプレーをするだけ」と気を引き締めた。

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