折り紙作りを楽しむ親子連れ=佐賀市川副町の西川副公民館

 佐賀市川副町西川副地区の住民同士の交流を目的にした「西川副きずな祭」が11日、同地区の公民館で開かれた。農産物や小物の販売、ステージ発表などを目当てに幅広い世代が集い、地域の絆を深めた。

 地区のまちづくり協議会が中心となって開き、今年で4回目。地元産の野菜やハンドメイドの小物が販売され、折り紙体験やヨーヨー釣りが人気を集めた。子どもたちは、自転車のペダルをこいで発電した電気を使う綿菓子作りに挑戦していた。

 室内では川副中吹奏楽部のミニコンサートなどがあった。協議会の田中信会長(77)は「西川副も若い世代が増えた。このような催しを通じて住民同士が顔見知りになれば、地域の防災にも役立つ」と活動の狙いを説明した。

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