横浜M―鳥栖 前半、先制ゴールを決める鳥栖・趙東建。右は横浜M・中沢=ニッパツ球技場

 相手のミスを見逃さなかった。2年目のFW趙東建(チョ・ドンゴン)が前半早々に今季初得点。「どうだ」と言わんばかりに跳び上がってガッツポーズを決め、仲間と喜び合った。

 前半12分、GK権田のロングフィードを横浜守備陣が落とし、バックパスしたところに素早く反応。一瞬の隙を突いてボールを奪うと、そのまま左足で落ち着いて流し込んだ。

 昨季は17試合の出場でチーム2位タイの5ゴール。後半は左脛骨(けいこつ)の疲労骨折に泣かされただけに、並々ならぬ決意で今季のゴール量産を誓っている。

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