鳥栖―横浜M 前半15分、体をぶつけてボールを奪う鳥栖DF吉田(左から2人目)=横浜市のニッパツ三ツ沢球技場

 鳥栖は横浜Mのミスを突いて2得点。終盤に1点を返されたが、高い集中力で逃げ切った。

 鳥栖は前半12分、相手の不用意なバックパスをカットしたFW趙東建(チョ・ドンゴン)が左足で流し込んで先制。守備では前線から積極的なプレスを掛け、攻撃の芽を摘んだ。

 後半も鳥栖ペース。12分には相手のハンドで得たPKをFWイバルボが決めて突き放した。42分にゴール前の攻防からFWビエイラにゴールを許したが、最後まで運動量を落とさず横浜Mの反撃を振り切った。

 

原点に立ち返った

 DF吉田豊(粘り強い守備で勝利に貢献) 前から激しくプレスを掛け、相手に向かっていくことができた。対策がうまくいき、鳥栖の原点に立ち返ることができた。

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