花とみどりの市であった「接ぎ木、挿し木、植え替え教室」=吉野ケ里歴史公園臨時駐車場

 吉野ケ里歴史公園臨時駐車場で開催中の「第46回花とみどりの市」(県造園協同組合、県吉野ケ里歴史公園、佐賀新聞社主催)で8日、「接ぎ木、挿し木、植え替え教室」が開かれた。熱心な園芸ファン約40人が、ツバキなどの挿し木のこつを学んだ。

 講師は平山園芸(神埼市)の平山和春さん(81)が務めた。平山さんは「葉を切り落とす際は、切れ味が鋭い刃物を使って」「水が蒸発するのを防ぐため、葉の半分を切り落とす」などと説明し、ツバキやサクラソウの接ぎ方、取り木の方法などを実演した。

 参加者から挿し木した後の水やりの方法などについて質問があると、平山さんは「土を触って乾燥していたら、鉢の底から水が出るまで水を注いで」と答えていた。

 花とみどりの市は25日まで。11日はウサギやハムスターがやってくる「どんぐり村ミニ動物園」が開かれる。

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