お気に入りの品を見つけて笑顔を見せる来場者たち=佐賀市白山の龍造寺八幡宮

 毎年恒例の青空市「第11回楠の社手づくり市」が10日、佐賀市白山の龍造寺八幡宮で始まった。春らしい陽気の下、全国から61店が参加し、ハンドメード作家による革小物や木工品などが並ぶ。11日まで。

 毎年約100店の応募があり、選考された店が出品している。陶器やガラス工芸のほか、竹かごや木工のランプシェードなどバラエティー豊かな小物がそろっている。毎年来ているという田川弓乃さん(36)=佐賀市=は「落花生を使ったブローチを買った。ハンドメードの小物は作家さんの個性が出ていて面白い」と笑顔を見せていた。

 「NPO法人まちづくり機構ユマニテさが」が主催し、2008年から開催している。担当者の古賀秀幸さん(45)は「作家さんと話しながら作品を見られる。新しい作品との出会いを見つけて」と話していた。

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