震災時の外国人被災者の状況やその支援活動を通してボランティアの役割や意義を考える講演会が10日午前10時から、佐賀市のアバンセで開かれる。熊本市国際交流振興事業団の八木浩光さんが、熊本地震で外国人避難対応施設や災害多言語支援センターの運営に携わった経験を話す。

 八木さんは、青山学院大学を卒業し商社で働いた後、1997年に熊本市国際交流振興事業団で国際交流・協力事業を担当。2011年4月から同事業団事務局長。多文化共生をめぐる調査、企画や日本語を母国語としない人に、日本語や漢字を教える活動にも取り組む。

 定員40人。参加無料だが事前申し込みが必要。問い合わせは佐賀市国際交流協会、電話0952(29)0322。

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