記者会見後にポーズをとるJTの奥村主将(左)と久光製薬の栄主将=9日、名古屋市

 バレーボールのプレミアリーグ決勝第1戦は10日、名古屋市のガイシプラザで行われる。9日は監督、選手が試合会場で記者会見し、女子で7季ぶりの優勝を狙うJTの奥村主将は「決勝を初めて経験する選手が多い。練習してきたことを精いっぱい出し、チャレンジして勝ちにいきたい」と抱負を述べた。

 レギュラーシーズンで21戦全勝だった久光製薬はプレーオフの2次リーグでJTにストレートで屈し、今リーグ唯一の黒星を喫した。栄主将は「両ミドルブロッカーの攻撃を絡められたら嫌な展開になる。ディフェンスで対応していきたい」と話した。

 男子のパナソニックは4季ぶりの優勝を狙うが、大黒柱の清水がけがで離脱。深津主将は「誰が出ても勝てるチームをつくれた。楽しくプレーしたい」と話した。豊田合成も得点源のイゴールが4日の試合で負傷し、出場は不透明。古賀幸主将は「ポテンシャルの高いチームではないので、どれだけチームとしてまとまっていけるか」とポイントを挙げた。

 決勝は2試合制で女子は17日、男子は18日に第2戦が開催される。【共同】

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