三養基郡みやき町は8日、2018年度一般会計当初予算案を発表した。総額は前年度当初比16・6%減の130億7138万円。ふるさと納税の関連経費を特別会計に区分けしたため大きく減った。12日開会の定例議会に提案する。

 主は事業は、町道5路線などを整備する道路橋りょう新設改良費に8億620万円、老朽化した中原小学校給食室の改修費に1億5099万円、町コミュニティーセンター「こすもす館」周辺の駐車場整備に1億4158万円。明治維新150年に合わせた「町偉人・賢人史」の作成には400万円を計上する。

 歳入は、町税が前年度比0・5%減の25億7319万円とほぼ横ばいで、自主財源比率は0・9ポイント増の43・4%。地方交付税は前年度と同じ36億円、国庫支出金は41・7%減の11億4026万円、町債発行は42・3%減の11億9630万円を見込む。町債依存度は9・2%。

 18年度末の町債残高は175億2982万円、17年度末の基金残高は108億4400万円を見込む。

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