年末年始特別警戒隊の出発式で、決意表明を読み上げる平吉貴史警部補=伊万里警察署

 年の瀬を迎え、強盗事件や街頭犯罪の発生が懸念されるのを受け、伊万里署(鶴直人署長)は1日、「年末・年始警戒取締本部」を設置し、警戒隊の出発式を行った。

 署員や関係者約80人が参加した出発式で、鶴署長は「県内と管内の犯罪発生は減少しているが、高齢者を狙ったニセ電話詐欺など、市民生活に身近な犯罪の発生が目立っている」と危機感を示し、「住民が安心して新年を迎えられるよう、関係機関・団体と連携しながら安心安全の確保に努めたい」とあいさつした。

 署員を代表し、平吉貴史警部補が「管内の治安は我々が守るという信念のもと、全力を尽くす」と決意表明した後、警戒隊が師走の管内の巡回に出発した。

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