鳥栖-湘南 後半、クロスを上げる鳥栖MF水野(左)=神奈川県平塚市のShonanBMWスタジアム平塚

 JリーグのYBCルヴァン・カップ1次リーグ第1節は7日、神奈川県平塚市のShonanBMWスタジアム平塚などで8試合があり、D組のサガン鳥栖は湘南ベルマーレに0-1で敗れ、黒星発進となった。

 C組の浦和は興梠の2得点などでJ1復帰の名古屋に4―1で大勝し、G大阪に4―0で勝った広島とともに白星発進した。B組でJ2から出場の甲府は札幌を3―0で破った。D組の神戸―長崎は引き分けた。

 今大会から1次リーグはJ2の二つが参加し、16チームが4組に分かれて争う。各組上位2チームがプレーオフに進む。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出場の4チームは準々決勝から出場する。

 鳥栖は第2節の14日午後8時から、鳥栖市のベストアメニティスタジアムでヴィッセル神戸と対戦する。

■湘南1―0鳥栖

 鳥栖は湘南に先行を許し、試合終盤に猛攻を見せたが及ばなかった。

 鳥栖は前半立ち上がりにMF水野が好機を得たものの得点できず、逆に20分、相手MF高山にネットを揺らされた。鳥栖は攻撃の形をつくれないまま前半を終えた。

 後半はFWイバルボを投入した鳥栖が徐々に攻勢に転じた。14分にDFチョン・スンヒョンが放ったヘディングシュートは相手GKが好守。終了間際にもイバルボらを起点にチョン・スンヒョン、FW池田が立て続けにゴールに迫ったが、最後まで得点できなかった。

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