試験を終え、安堵の表情で帰路につく受験生たち=佐賀市の佐賀西高

 佐賀県立高校の一般選抜試験は7日、社会と数学、面接が実施され、2日間の日程を終えた。この日は全日制と定時制で4826人が受験し、緊張が解かれた生徒たちは安堵(あんど)の表情で会場を後にした。

 佐賀市の佐賀西高では午後1時すぎから、面接まで終了した受験生たちが続々と帰路につき、「数学が難しかった」「想定外の問題が出た」と振り返っていた。佐賀大附属中3年の久光諒さんは「自分の力は出すことができたので、あとは待つだけ。友達と一緒に合格して高校では部活も勉強も頑張りたい」と話した。

 合格発表は13日午前9時から、志願先の校内掲示やウェブサイトで掲載される。2次募集は同日に実施校が発表され、19日に試験がある。

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