集合写真に納まるキモノジャックの参加者=4日、旧大島邸

 旧大島邸など唐津市内の5会場で開かれている「唐津のひいな遊び」も11日まで。着物姿で旧城下の情趣を楽しむイベントが同時開催され、“インスタ映え”効果もあって、女性を中心に人気だ。

 「KIMONOプロジェクト」の着物展示会に合わせて4日開催した「キモノジャックin佐賀」。市内外から約20人が参加し、和文化漂う旧大島邸と埋門ノ館で集合写真に納まった。

 福岡市の福本美奈子さん(57)は5年前から着物を着るようになった。仕事で韓国人と接する機会が多く、「日本に来ても着物姿の人を見ない」と言われたのがきっかけだった。「(着物は)背筋がぴんと伸びる感じがいい」と話す。

 「着物で町歩き」イベントは15着の枠が土日は予約で満杯。平日は空きがあり、事務局を担当する小高雄三さん(72)は「着慣れない人は恥ずかしさもあるようだが、この機会に着物体験を」と呼び掛ける。料金は振り袖が2500円。

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