「第36回全国中学生人権作文コンテスト佐賀県大会」(佐賀地方法務局・佐賀県人権擁護委員連合会主催、佐賀新聞社など後援)の入賞30作品が決まった。

 最優秀賞には、香楠中3年の森咲野花(さやか)さんの「誰だって外国人」と早稲田佐賀中1年の浅沼佑厚(ゆうこう)さんの「生きる権利の大切さ」が輝き、ともに全国審査で法務省人権擁護局長賞に選ばれた。

 コンテストは、次代を担う中学生に豊かな人権感覚を身につけてもらうことを目的に開いている。今回は県内93校から1万9111点の応募が集まった。

 最優秀賞、特別賞、優秀賞は10日に神埼市千代田文化会館はんぎーホールである「ふれあい人権フェスタ2016」で表彰する。最優秀賞の2人は作品を朗読する。

◆その他の受賞者(敬称略)

【佐賀県議会議長賞】

太田彩花(三田川1)「正しいことを正しいと言える世の中へ」

【佐賀県教育長賞】

中田夢来(鏡3)「守る言葉」

【佐賀新聞社賞】

吉原 直(浜玉2)「日系アメリカ人差別」

【サガテレビ賞】

副島春乃(白石2)「生と死について考えたこと」

【サガン鳥栖賞】

福岡美咲(金泉2)「支えてくれる人がいること」

【優秀賞】

内田涼子(川副3)「人権問題について」

岸川菜々(江北3)「同じ人間」

杉山亜依(東脊振2)「性別の意味」

【奨励賞】

 香田夏奈(城北3)▽片野琴絵(城北1)▽三好佳菜(鍋島3)▽坂本実由貴(諸富1)▽納富琉晟(大和2)▽真木美帆(大和1)▽岡 美咲(小城3)▽松尾優奈(上峰1)▽護山華樹(北茂安3)▽槻木 結(三根2)▽松崎日菜(佐大附属1)▽小村聡美(佐賀清和3)▽中村佳奈恵(成穎3)▽朝永樹里(武雄1)▽山口愛未(江北3)▽江頭裕佳子(江北1)▽浦川琴未(国見3)▽中島理真(国見2)▽内田梨琳(有田3)▽櫻川萌夏(早稲田佐賀1)

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