全国車いす駅伝で8位入賞を目指す佐賀県チーム

 第29回全国車いす駅伝競走大会が11日、京都市の5区間21・3キロのコースで開かれる。佐賀県チームは10代3人を含む6人で編成。土井志穂監督は「目標タイムの1時間を切り、県勢初となる8位入賞を果たしたい」と意気込む。

 県チームは昨年、1時間23秒で9位。パラリンピック日本代表選手も出場するエース区間の1区で百武強士が奮闘して過去最高順位を更新したが、8位の大分に約3分及ばず、惜しくも入賞を逃した。メンバーはその悔しさをバネに1年間、猛練習。「入賞を狙えるところまで力がついた」と土井監督も手応えを感じている。

 レースは午前11時半に京都市の国立京都国際会館前をスタート。ゴールの西京極陸上競技場までを中継する。

 県チームのメンバーは次の通り。

 【監督】土井志穂

 【選手】松尾健次(49)=小城市▽原野優季(35)=唐津市▽百武強士(31)=伊万里市▽山北泰士(19)=武雄市▽脇山陸久(19)=唐津市▽内田琢馬(15)=伊万里市

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