クラフトビール専用の小型サーバーの扱い方を確かめる飲食店関係者=佐賀市のニューオータニ佐賀

 キリンビールは5日、佐賀県内の飲食店などを対象にクラフトビールの試飲会を佐賀市で開き、1台で4種類を提供できる同社の小型サーバー「タップ・マルシェ」をアピールした。

 個性的な味わいで人気のクラフトビール専用で、ペットボトル製の3リットル容器を四つ装着できる。昨年4月に首都圏で発売、導入目標の千店舗を達成したため14日から全国展開する。

 担当者は参加した店長ら約70人を前に、「専門店でなくても手軽に種類を増やせる」と売り込んだ。

 クラフトビールは提携ブランドの銘柄など12種類あり、このうち4種類を自由に選べる。参加したキングキッチンの江口裕太代表は「従来の樽より容量が少なく、扱うハードルは低い。飲み比べメニューなども提案できそう」と関心を示していた。

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