試験問題と解答用紙の配布を待つ受験生=佐賀市の致遠館高

 佐賀県立高校の一般選抜試験が6日始まり、国語、理科、英語の3教科が実施された。全日制33校に4773人、定時制6校に52人の計4825人が受験し、志望校合格を目指して問題に挑んだ。

 佐賀市の致遠館高では100人の募集人員に対し、139人が受験した。受験生は校内放送で「携帯電話の持ち込み禁止」など試験の注意点を確認した後、時間ぎりぎりまで参考書を読み直し、1時間目の国語の問題に向かっていた。

 特色選抜試験合格者などを除いた一般選抜試験の募集人員は全日制4262人で、実質倍率は1・12倍。定時制は280人で、実質倍率は0・19倍だった。最終日の7日は社会、数学の試験と面接がある。

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