市長選について、会見で来年6月議会をめどに態度表明する考えを示した秀島敏行市長=佐賀市役所

 来年10月に任期満了を迎える佐賀市長選について、秀島敏行市長(74)=3期目=は22日、来年の6月議会をめどに出馬、不出馬の態度を明らかにする考えを示した。現時点で「(次期市長選について)深く考えていない」とした上で、多選については「一言でいい悪いとは言えない」と述べた。

 11月議会前の会見で述べた。秀島市長は市政運営に傾注していることを強調した上で、「(市長選について)深く考えていない」と述べた。態度表明の時期は「いろいろと立候補を予定する人の心構えもあると思う。来年の6月議会までにと思っている」と述べた。

 首長の多選については「3期以上が多選だとすれば、軒並み多選がだめだとは思っていない。マンネリの問題も指摘されるが、それが見られるようになったら改めるべきだ。そのような状況が出ているとすれば、代わった方がいいという考えも理解できる」と述べた。

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