各国の料理を持ち寄り留学生と交流。前列左から3人目が山下雄大代表

 佐賀大学理工学部機能物質化学科4年の代表の山下雄大さんは、国際交流に興味があり、留学生と交流する機会を設けたいと考え、10人ほどの仲間たちと「国際交流会LIFE」を立ち上げた。

 佐賀大学では中国やバングラデシュ、タイ、大韓民国など約30カ国からの留学生が学んでいる。せっかく日本に来ても日本の生活や文化などを知る機会は少ない。これから留学に向かう学生には情報収集の場にもなる。

 年間を通してウエルカムパーティー、お花見、潮干狩り、タケノコ掘りなどのイベントを開催する。多様な宗教を考慮し、クリスマスの時期には「カルチャルナイト」を企画。民族衣装のファッションショーや各国の料理を持ち寄るなどして交流する。ここでもハラールフードの調達など、みんなが参加できるような配慮は欠かせない。

 (地域リポーター・田中みゆき=佐賀市)

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