唐津市の峰達郎市長は5日の市議会全員協議会で、2人目の副市長を選任する人事議案を開会中の定例議会に提出すると表明した。公約事業や行政課題への対応施策を推し進めるため、副市長がもう1人必要と判断した。議案の提出日や人物は「しかるべき時に発表する」としている。

 市の特別職は現在、副市長1人と教育長1人の計2人。2018年度一般会計当初予算案に3人分の人件費を計上していた。市議会は説明を受けておらず、執行部に全員協議会の場で説明するよう求めた。

 峰市長は昨年2月の市長就任時、副市長を2人置く方針だったが調整がつかず、昨年3月議会での提案を見送っていた。国交省出身の副市長が3月末で退任、7月に佐賀県監査委員事務局長(県部長級)の柴田哲氏が就任して1人体制が続いていた。

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