缶バッジが当たるガチャガチャを回す鳥栖サポーター=長崎県諫早市のトランスコスモススタジアム長崎

佐賀の偉人の缶バッジ

 サッカーJ1・サガン鳥栖とV・ファーレン長崎が戦う「九州ダービー」があった3日、佐賀県はトランスコスモススタジアム長崎(長崎県諫早市)で「肥前さが幕末維新博覧会」をPRした。

 諫早市が江戸時代から明治時代までの約260年間「佐賀藩諫早領」だったことなどから、17日から開幕する博覧会を盛り上げようと県が諫早市と協力してブースを設置した。

 この日は、佐賀の偉人が描かれた缶バッジや丸ぼうろ、博覧会のテーマ館3館に入場可能な「チケット3」を準備。それらが当たる「ガチャガチャ」の前には行列ができ、約1時間でグッズは配布し終わった。

 諫早市の山本梨穗さん(22)は「佐賀で維新博があることは知らなかったけど楽しみにしてます」と笑顔。県の維新博事務局担当の打越隆敏さん(41)は「諫早との関係を話すと『なるほど』と納得してもらえたので来てよかった。長崎と佐賀とで博覧会を盛り上げたい」と話した。

 維新博では、長崎県のテーマ館「ながさき幕末維新館」も佐賀市内に設置する予定。

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