麺棒を使ってそばの生地をのばす子どもたち=みやき町の東寒水公民館

 そば打ちを通した世代間交流事業が4日、みやき町の東寒水公民館であり、地区住民ら約100人が、子どもたちが打ったそばに舌鼓を打ちながら交流を深めた。

 子ども、親世代、お年寄りの3世代の交流を深めようと、地区の子どもクラブや老人クラブ、婦人部などが協力して開催。そば粉は地区住民が協力して昨年8月に植え付け、11月に収穫したものを使用した。

 「みやき町そば打ちおやじの会」(田中博信会長)が講師役を務め、子どもたちにそば打ちのこつを伝授。子どもたちはアドバイスに従って生地を練り、麺棒を使って伸ばし、包丁で切り分けた。

 打ち立てのそばは、ざるそばにして試食。婦人部お手製のちらし寿司も用意され、参加者は笑顔で味わっていた。会場には婦人部がひな人形を飾り、交流に花を添えた。

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