サポートのあり方を考える受講者=佐賀市のメートプラザ佐賀

 障害のある人や高齢者への接し方を身に付ける「ユニバーサルマナー検定」の講座が1日、佐賀市のメートプラザ佐賀であった。保険や医療、福祉の関係者ら約130人が相手の視点に立った支援やコミュニケーションの方法を学んだ。

 この日は3級の講座が開かれ、身体障害を中心に“障害”とは何かについて考えた。ユニバーサルマナーのあり方をグループで考える演習問題では、車いす利用者へのサポートのあり方などを探った。女性参加者は「これまで声をかけるのをためらっていた。声をかける第一歩を踏みたい」と感想を述べた。

 講座は佐賀県損害保険代理業協会が主催した。

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