ヒット曲「千の風になって」と披露する秋川雅史さん=佐賀市文化会館

 佐賀新聞のメンバーズクラブ「Begin(びぎん)」の本年度第3回講座が4日、佐賀市文化会館であった。テノール歌手の秋川雅史さん(50)が「夢のある人生」と題して講演し、「『今』はこれからの人生で一番若い時。生きている限り夢を持ち続けて」と呼び掛けた。

 秋川さんは「夢を持ったら言葉にする」という人生哲学に基づいて「紅白歌合戦に出たい」と言い続け、2006年に39歳で夢をかなえた。また「夢はかなえて終わりじゃない。その後が大事」として次々に夢を掲げてかなえてきた軌跡を紹介。「夢を見つけて自分を磨くことで、すてきな人生になる」と語った。

 秋川さんは講演の途中にヒット曲「千の風になって」、最後に「みなさんの夢の応援歌」として「翼をください」を熱唱し、来場客らは惜しみない拍手を送っていた。

 来場した佐賀市の木村三枝さん(72)は、「秋川さんは30代のように若く見えた。前向きに行動して夢をかなえた話を聞いて、勇気をもらった」と話した。

 2018年度の講師は、料理愛好家の平野レミさん(6月10日)、落語家の三遊亭円楽さん(12月16日)、弁護士の菊地幸夫さん(来年3月10日)を予定している。入会の受け付けは13日から、佐賀新聞読者は先行して10日から始める。定員は1800人。問い合わせは佐賀新聞社内のBegin事務局、電話0952(28)2142。

 ※インタビューを後日掲載。

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