電動ドリルを使ってサッシを修繕する参加者=佐賀市の市中央児童センター

 県板硝子商協同組合青年部が3日、佐賀市中央児童センターで、窓ガラスなどの修繕のボランティア活動を行った。参加者たちは「地元に恩返しを」という気持ちを込めながら作業した。

 同組合は窓ガラスなどの施工や販売を行う業者でつくる。ボランティア活動には、青年部と組合から12人が参加。工具を使い、窓やガラス戸のゆがみを直したり、鍵の掛かり具合やサッシの不具合などをチェックしたりした。

 この活動は、3月4日の「サッ(3)シ(4)の日」に合わせて行われ、今年で2回目。昨年は東与賀児童センターで修繕するなど、児童施設を中心に回っている。

 青年部の部長を務める田島隆博さん(46)は「(窓ガラスは)ちょっとしたメンテナンスで長く使える。いろいろな方が使う施設などで、気持ちよく使っていただければ」と話した。

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