金ケ江太さん(中央)の助言を受け、花苗を植える参加者=有田町の焱の博記念堂

 季節の花を一つの鉢に植える寄せ植え教室が2月28日夜、有田町の焱の博記念堂であった。園芸愛好家らが直径約25センチの鉢に、ピンクや黄色のつぼみを付けた花を植えた。

 同記念堂が町内外の専門家の話を聞く「たつじんにマナブ」の一環として開いた。武雄市山内町の園芸店主、金ケ江太さんが4種類の花を使い、「手前を低く、後ろが高くなるように」「育った後の姿を想像して」などと、配置のポイントを指導した。

 根の切り方や葉の落とし方を教えられた参加者は、隣同士で見比べたり、金ケ江さんの助言を受けながら作業に没頭。1時間ほどで仕上げた。松瀬素子さん(75)は「自己流でやっていたので勉強になった。つぼみが多いので1カ月くらい楽しめそう。家の玄関に飾りたい」と話した。

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