初優勝を飾ったRUNPIECEのメンバー=佐賀市の県総合運動場陸上競技場

 第5回セイカスポーツ杯佐賀リレーマラソン大会(佐賀新聞社など後援)が4日、佐賀市の県総合運動場で開かれた。県内外から96チーム780人のランナーが集い、たすきをつないで42・195キロを走り抜いた。

 小学生からお年寄りまで幅広い世代のランナーが、一般、中学生、高校生、MIXの4部門に分かれて健脚を競った。1チーム5~10人で構成し、1周約2キロのコースを22周して頂点を目指した。

 青空が広がる晴天の中、トップランナーからアニメのキャラクターに仮装した走者までさまざまな参加者が力走。中継点では「あと少し」「最後の力を振り絞って」とチームメートからげきが飛び交い、走っている選手たちは懸命にたすきをつないだ。

 一般の部で頂点に立ったのはRUNPIECE(福岡県朝倉市)。中学時代の陸上部の同級生を中心に結成し、過去最高は2位だった。初優勝をつかみ、石井諭さん(29)は「優勝を目指してチーム全員で走ることができた。優勝するって気持ちいい」と喜んだ。

 そのほかの部門で優勝したチームは次の通り。

 中学生の部 進撃の眼鏡▽高校生の部 まじ卍ボーイズ▽MIXの部 チームおぎ

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