鳥栖-長崎 後半、シュートを狙う鳥栖FW田川=長崎県諫早市のトランスコスモススタジアム長崎

 諫早市出身で開幕戦で得点を挙げたFW田川が、地元への凱旋(がいせん)試合に燃えた。「ゴールを決める姿を見せたい」と意気込んだが、決定機は訪れず、「サポーターの後押しがあった中で得点できず悔しい」と振り返った。

 「今のプレースタイルを確立させてくれた場所」。ふるさとへの感謝の思いを口にしていた19歳は、後半10分で交代するまで縦に鋭い仕掛けを何回も見せた。

 東京五輪を見据える世代別日本代表に続けて選ばれており、「自分の世代を引っ張っていきたいという気持ちがある」と田川。今季の目標として2桁得点を掲げる。

 「(トラスタは)いい雰囲気だった。もっとコンディションを上げていきたい」と前を向いた。

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