佐賀ゆかりの偉人のモニュメントを除幕する山口知事(手前中央)ら=佐賀市の駅前まちかど広場

 肥前さが幕末維新博覧会の開幕(17日)を前に、佐賀市中心部に設置した25体の「佐賀ゆかりの偉人モニュメント」の除幕式が3日、開かれた。幕末の佐賀藩主鍋島直正や、幕末維新期に活躍した大隈重信らが姿を現した。

★25体の像はこちら

 除幕式には山口祥義知事をはじめ、偉人の子孫や関係する市町の首長ら約120人が参加。JR佐賀駅から博覧会メイン会場の市城内に続く中央大通り(約1・5キロ)沿いの九つのスポットで、それぞれ除幕した。

 佐賀駅前のまちかど広場には、德安和博佐賀大芸術地域デザイン学部教授が制作した10体を設置。セレモニーで、山口知事は「25人に思いをはせ、これからわれわれがどういう形で佐賀県を前に進めていくのか、ヒントを与えていただけるのではないか」とあいさつした。

 博覧会は来年1月14日までの10カ月間、佐賀市城内エリアを中心に、唐津サテライト館、鳥栖サテライト館など県内各地で開かれる。

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