愛らしいネコのひな人形が道行く人を和ませる=佐賀市の県庁通り商店街

愛らしいネコのひな人形が道行く人を和ませる=佐賀市の県庁通り商店街

上品な顔立ちの立ちびなも=佐賀市の県庁通り商店街

今にも動き出しそうなネコの人形=佐賀市の「こうひいや竹嶋」

 県庁北側にある県庁通り商店街では、500メートルにわたって、ショーウインドーにネコのひな人形を並べている。陶器や紙製の人形など、愛くるしい表情が道行く人を和ませている。11日まで。

 佐賀市県庁通り商店連盟(岩瀬伸会長)が佐賀城下ひなまつりの期間に合わせて毎年行っている。

 もともとは、商店連盟が商店街周辺に住んでいたネコを看板猫として、地域おこしを進めていた企画の一つ。猫たちは数年前に病気でいなくなってしまったものの、「愛らしいひな人形を見に足を運んでほしい」と続けている。

 人形は10店舗の店先に置いている。店のショーウインドーをのぞくと、ふくよかなネコ、コミカルな表情、すまし顔の立ちびななど珍しいひな人形が目を引く。

 「こうひいや竹嶋」と「武藤美術材料」では猫の人形展「猫ぐらし」も同時開催。「こうひいや竹嶋」には手のひらサイズや、本物と見間違えそうな紙粘土の人形などさまざまなネコが店内のあちらこちらにあり、目を楽しませてくれる。

 岩瀬会長は「小さな商店街だけど、見て回って、商店にも足を運んで」と呼び掛ける。

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