花苗や庭木などを見て回る来場者=神埼市郡の吉野ケ里歴史公園臨時駐車場

 花とみどりの市(佐賀県造園協同組合、県立吉野ケ里歴史公園、佐賀新聞社主催)が3日、吉野ケ里歴史公園臨時駐車場で始まった。会場にはさまざまな花や苗木が並び、親子連れなどの来場者でにぎわった。25日まで。

 花苗や植木などを販売する32業者が出店した。会場では、木の実を使って手作りのストラップなどを工作する体験教室も開かれた。軽食コーナーやモデル庭園の展示もあり、買い物客が足を止めていた。

 ツバキの苗木を購入した福岡県大川市の男性(71)は「買ったものを家に飾ろうと、毎年来ている。いろんな種類があって、自分の好きなものが探せる」と満足した様子だった。

 期間中は、バラの栽培や育成方法を学ぶ教室や、佐賀市三瀬村の「どんぐり村」によるミニ動物園も開かれる。

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