集めたアルミ缶を計量器まで運ぶ児童たち=佐賀市の小松商店

 佐賀市の佐賀大学附属小(岩永悟校長)の児童会10人は1日、アルミ缶などを集荷している佐賀市の業者で、集めた空き缶を換金した。児童会の運営費として使う。

 児童会は、校内で開いたイベントで使用したアルミ缶を「再利用できないか」と考え、来年2月の児童会会長選挙でタスキなどを購入する費用に充てることにした。換金の方法なども自らが調べた。

 集まったアルミ缶8キログラムは400円になった。児童会担当の樋口祥太教諭は「児童が空き時間を全て使って活動した。高いレベルの計画力や実行力が身についたのでは」と話した。

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