杵島郡白石町は2日、総額139億8800万円の2018年度一般会計当初予算案を発表した。道の駅「しろいし」の建設が本格的に始まることなどから、過去最大で前年度当初比0・7%増となった。

 主な事業は、18年度中に開業する道の駅「しろいし」の建設工事費や運営組織支援の補助に10億7344万円。町内に定住する新規就農者を養成するためのトレーニングファーム整備推進事業費に1億1185万円、各地域団体の連合体として行政と協働する地域づくり協議会の新設を目指す事業費に361万円。

 歳入は、町税が前年度当初比0・1%減の21億4148万円、地方交付税が2・7%減の47億7千万円。ふるさと納税を含む寄付金は3億5120万円を見込み、自主財源比率は31・7%。町債は13・3%減の15億7500万円で、町債依存度は11・3%。

 18年度末の町債残高は138億1994万円、基金残高は87億6127万円を見込んでいる。6日開会の定例議会に提案する。

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