杵島郡江北町は2日、総額58億3400万円の2018年度一般会計当初予算案を発表した。公園や保育園・保育所の整備にかかる費用やふるさと納税が全体を押し上げ、前年度当初比21・59%増で過去最大規模となった。

 主な事業は、民間事業者が運営する保育園の増改築と新設にかかる整備費の補助に3億7699万円、19年度の供用開始を目指す「みんなの公園(仮称)」整備費に1億2840万円、ふるさと納税の推進事業費6億310万円。

 歳入は、町税が前年度当初比0・9%増の9億5181万円。地方交付税が2・2%減の15億4千万円。ふるさと納税を含む寄付金が56・8%増の8億円。町債は70・3%増の3億230万円で、町債依存度は5・2%。自主財源比率は45・7%。18年度末の町債残高は43億89万円、基金残高は35億2157万円を見込む。

 7日開会の定例議会に提案する。

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